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東京海上日動、クラウドベースのグループウェアを導入

テラスカイ社は12月12日、東京海上日動がグループウェア「mitoco(ミトコ)」を、)が導入することを決定したと発表した。

以下に、テラスカイのニュースリリースを引用する。

東京海上日動、代理店向けシステムでクラウドベースの次世代型グループウェア『mitoco(ミトコ)』の採用を決定

テラスカイ
2016年12月12日

クラウドに特化したインテグレーションやサービスを提供する株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下:テラスカイ)が開発した次世代型グループウェア『mitoco(ミトコ)』を、東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北沢 利文、以下:東京海上日動)が導入することを決定いたしました。

mitocoは、現代の働き方に合った自由なコミュニケーションを実現するクラウドベースのコミュニケーション・プラットフォームです。東京海上日動は、代理店向けに営業支援のモバイルアプリ「モバイルTNet」の開発を進めており、モバイルでの円滑なコミュニケーションの実現を目指していますが、モバイルに限らずマルチデバイスでの円滑なコミュニケーションを次のステップとして検討した際、「モバイルTNet」同様にSalesforceのプラットフォーム上で稼働する「mitoco」の採用に至りました。「mitoco」の採用は、個別開発より導入のスピードが速いことと、外部連携やアドオン開発が可能な柔軟性を評価し、決定しました。

東京海上日動では2017年度より「mitoco」を導入し、順次利用代理店を拡大して年度内に1万ユーザー規模での利用を目指します。

(以下、省略)

 

(参照)テラスカイのニュースリリース

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000009955.html

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